Leica ライカ M4 ブラックペイント ボディ + Meter MR【買取実績】

ドイツの名門カメラメーカー Leica(ライカ)のレンジファインダーカメラ「Leica M4 ブラックペイント」をお買取りいたしました。

(品目) フィルムカメラ
(メーカー) Leica
(型番) Leica M4 ブラックペイント Body
(仕様) ボディ・ボディキャップ・ストラップ付き
(状態) 中古品

Leicaを代表するレンジファインダーカメラ「Leica M4 ブラックペイント」をお持ち込みいただきました。

Leica M4は1967年にシリアルナンバー1175001から生産が始まり、1975年頃まで製造されたM型ライカで、機械式シャッターとMバヨネットマウントを備えた完成度の高いモデルです。35mm・50mm・90mm・135mmのブライトフレームを備えたファインダー、斜めに傾いた巻き戻しクランク、フィルム装填を簡略化した三又式のスプールなど、実用機としての使いやすさが大きく向上した一台として知られています。

なかでもブラックペイント仕様は特別な存在です。M4の総生産数は約47,000台とされる一方、ブラックペイント仕上げはそのうち4,500台程度にとどまり、主にプロカメラマン向けに販売されたと言われています。使い込むほどに塗装の下から真鍮の地金が現れる、いわゆる「真鍮出し」の風合いが愛好家の間で高く評価されており、後年のブラッククローム仕様とは一線を画す存在として扱われています。

今回のお品物は、トップカバーに「ERNST LEITZ GMBH WETZLAR GERMANY」の刻印が入るウエツラー製の個体で、ブラックペイント末期にあたる番号帯のものです。外観にはエッジ部分を中心に経年による塗装の擦れが見受けられましたが、ブラックペイントならではの味わいとして好まれる部分でもあり、ファインダーやシャッターの状態、付属品を含めて総合的に査定・お買取りいたしました。

ライカをはじめとするクラシックカメラは、本体の状態だけでなく、シリアル番号、生産年やロット、塗装のオリジナル性、純正アクセサリーの有無、ファインダーやシャッターの状態などが査定額に影響することがあります。古いモデルでも人気機種は現在も高い需要がありますので、ご不要になった際はぜひご相談ください。

当店ではLeicaをはじめ、Nikon・Canon・CONTAX・Rollei・Hasselbladなどのフィルムカメラや交換レンズ、露出計、アクセサリー類まで幅広く買取しております。動作未確認品や長期間保管されていたお品物も査定可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

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